ぷらっとほーむの日記 ぷらほブログ

山形市・若者の居場所と学びの場づくりのNPO団体です

 プロジェクトYY交流会!

taki-plathome2006-09-29


行ってきますた。10時ぷらほ集合。かっちくんの車には、T君・J一君・たかのり嬢。ママの車には、湯離粉嬢・Hぼん・S嬢。R112をひたすら北へ。車を走らせること1時間半、米の粉の滝ドライブインでお昼休憩をば。ソヴァウマー(゚д゚)とか話しつつ空腹を満たしていると、何やら見覚えのある殿方が。ママ「あれ、大泉逸郎じゃね?」Hぼん&S嬢「似てるね〜」ママ「絶対んだず。」そんなやりとりをしているうちに、彼は車に乗り込んでしまいました。本人かどうか、確認はとれず。まぁいいか。すると妙齢の2人組が彼を襲撃しに行く姿を発見。やっぱり大泉さんのようでした。サインをする大泉さんに「記念撮影キヴォンヌ」というと、快く応えてくれました。

さくらんぼ休暇、長杉。新曲は「ひ孫」で!応援しています。
満腹になったぷらほメンバー、再び車に乗り込み一路遊佐へ。天気いいし、お腹いっぱいだし、眠たくなる条件はそろった!睡魔と闘い遊佐到着。アイスブレイクを兼ねた班分けで、参加者を4チームに分別(6人×2チーム、5人×2チームだったような)。西浜キャンプ場へ移動、炊飯活動。ご飯&豚汁を制作。完成後、夕日を見に海辺へ移動。湯離粉嬢と猛ダッシュするママを見て、某氏が一言。「松井さん、若いですねぇ(;´Д`)」つうか、“若い”という言葉が発せられた場合、その本人は相手をそれまで若いと思っていなかったということになるのでは。( ゚д゚)、ペッ 海辺に到着、夕日が沈むその瞬間(とき)を待つ。「夕日って、海に沈む時“ジュッ!”って音するの知ってっか?」と言うママに、リアルで驚く某氏。そんなことも知らずに●●年も生きて来れたなんて驚きですよもう。

ここで一言。夕日超綺麗。
釣り人をナンパしたり、死んだふぐの撮影会を行ったり、大忙しのひと時でございました。キャンプ場へ戻り、夕食。ご飯、適度なおこげがあって、とても美味しゅうございました。あの山男、ただじゃおかねぇ。覚えてろ。片付けをした後、遊佐を出発。お世話様でした。前を走る亀Carを煽ったり、「そーゆートコ、好き!」と絶叫したり、「予想Guyです」とつぶやいたりしながら、ぷらほを目指す。到着は22時。長旅お疲れ様でした。そして19時からスタートしていたぷらほ交流会へ合流。