星の瞳のシルエット

こんにちは、ﾜｲ子でございます(・∀・)　今日も相変わらず暑い！　もう暑いしか言えない！

今日は、滝口さんの山大大学院時代の同期だったという、瓦葺きさんがいらっしゃいました。某Y市の高校で教員をしているという瓦葺きさんですが、教員歴１０年になると学校外の場所で研修をするという制度があり、「じゃあこの機会にNPO団体で研修しよう」と思い、同期の滝口さんが共同代表で運営しているぷらほに訪れてくれたのだそうです。ぷらほ通信などのぷらほ冊子を見ながら、「なんで始めようと思ったの？」と、滝口さんに詳細を質問していく瓦葺きさん。私も「どうしてぷらほへ来ているの？」と質問を受けていたところ、そこへ愛ママが登場。瓦葺きさんの名刺に「弓道部顧問」と書いてあるのを見るやいなや、「『りぼん』読んでました？」「『星の瞳のシルエット』読んでました！？」と訊ねる愛ママ。そのマンガの主人公が憧れる男子が弓道部で、愛ママの中で「弓道部」といえばそのキャラらしい。その後も、同世代で通じる話で盛り上がっておりました。

やがて、アナゴくんやDirka嬢、パステル画サークル「mamaの色工房　igune」のM田さん、タケダさんが来ぷら。
M田さんは、現在企画中の展示会に置く絵本用のパステル画を、数団体に制作してもらおうとお願いに廻っているのだそうで、「ぷらほの皆さんにもぜひ」と趣旨説明に来てくださったのでした。そして、ぷらほで企画していることの打ち合わせもちょっとしつつ、パステル画未経験の瓦葺きさんとタケダさんにも１枚描いてみてもらうことになりました。瓦葺きさんは重なった色の変化に感動し、タケダさんは「綿で描くとやさしい気持ちになりますね」と感想を言っていました。（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

M田さんが帰られると、このあとの「参院選候補者トークライブ」のセッティング時間が来たので、代表ズとカメラマンのタケダさんは一足先に本館へと移動しました。アナゴくんとDirka嬢も、花笠練習日お知らせ記事をうｐり終えて、本館へと向かいました。私もぷらほ閉めてから参加するYO！

今日の愛ママ→瓦葺きさんに「当時の滝口どうでした？」と訊くが、さほど興味なかった
今日の滝口さん→昔から笑顔で怖いことをスパっと言っていた
今日のアナゴ→鮮度の良いうちにどうぞ