１０月のよるぷら

久々にスタッフ復帰した愛ママですが、初日からやってのけますた。売り坊からは「それ何て沢尻エリカ？」と突っ込まれる始末。いたたまれなくなった漏れは、札幌海鮮丸に電話。夜食に、といくつかの品を注文したのでした。優しいメンバーたちは漏れのミスにも寛容で、なけなしの２野口と、おでこが地面につくほどの土下座で許してくれのです。売り・金子氏・襲くん、大変御迷惑をおかけしますた。え？どんな迷惑をかけたかって？それは対外的なことを考慮し、あえて伏せますよ。どうしても知りたい方は、直接ママまでお聞きあれ。

宴のお供は「ビューティーコロシアム」。登場したご婦人たちの涙の訴えに、同情する芸能人ゲスト。コメントがいちいち突っ込み対象ですよ。キャッチコピーも残酷。「ブサイク顔のブサイク人生」て（；・∀・）もちろん売り坊のﾂｺｰﾐが入りますよ。「人の人生を、他人が評価すんな！」もっともな意見です。

テレビを見ながら盛り上がっているところに登場したのが組嬢。よるぷら初参戦です。彼女が「最年少」というあだ名で通っていたのも今は昔。時の流れを感じますね。そんな組嬢、静かになにやら読み物をしていると思ったら、懐かしのぷらほノートを読み返しているではありませんか。「ジャジャーン！たきー姉さんに彼氏ができました！」とか「この幸せ、みんなに分けてあげましょ」とか「あとはヒ・ミ・ツ！」とか、数々の名言がちりばめられた、お宝のノートでございます。

ということで、５回目のよるぷらの報告は以上です、委員長！