１．２．３！！！

今日はワン・トゥー・スリーですね。そんなことを、わいべーつぇーラジオで話しておりました。今日は今年初の来訪者がぞくぞく。まずはＫ山氏。本当に本当に久しぶりですね。元気そうで何よりでした。次にﾐｲﾋ嬢。昨年末に３箇所も骨折したそうで、まだ安静を要するとのこと。ﾘｱﾙｱｲｷｬﾝﾌﾗｲｋｔｋｒ！お大事に！そして極めつけは「２度観たい映画がいい映画」の名言を生み出したＨっ氏ーですよ。冷え込み厳しき折、よくぞご来訪下さいました。みんなどうもありまんです。

今日のＪ一君→ルービックキューブとチョコパズルをダブル制覇
今日のブレンダ→落書き帳と化する
今日の上映会↓

００７ カジノ・ロワイヤル （初回生産限定版） [DVD]

Ｊ一君による上映会のきっかけはこちらから↓

先日のこと･･･
愛ママと亀仙人、それに私ことＪ一が加わって熱い議論が交わさました。
その議題は、愛ママのかねてからの疑問であり、全女性にとって永遠のミステリーとも言える謎･･･「男がキン○マ打った時って、どんだけイッタイの？ショーミの話が」という非常に高尚なものでした。
この説明困難な疑問に対し、私は一つのサンプルとして「映画におけるキン○マ責めの表現」を提示することにしました。
というわけで、本日『007　カジノロワイヤル』という映画作品におけるキン○マ責め拷問シーンを、ぷらほにて検証することになったのです。
悪漢どものワナに嵌り、捕われの身となるジェームズ・ボンド。
彼はフルチンスタイルに剥かれ、シート部分を切り抜かれたイスに括り付けられます。
そして、その無防備にさらされたキン○マに、コブ付きのロープによる遠心力を伴った恐るべき打撃を執拗に受け続けるのです（仰角で）！
「オーーーォォォ○×△※！！！！」
男性なら観ているだけで脳内激痛に悶えそうなこのシーンの視聴で、果たして愛ママの長年の疑問にわずかばかりでもヒントを提供することができたのでしょうか？

ちぃと理解出来た気がしまつ。わざわざ借りてきてくれてどうもありま〜ん！！！