ぷらっとほーむの日記 ぷらほブログ

山形市・若者の居場所と学びの場づくりのNPO団体です

 「チェブラーシカ」上映会2日目

レポはこちらから↓


昨日と今日の朝の上映のみ日本語吹き替え版ということで、お子様がたくさんお見えになりました。まずは、昨日の研修会分科会でも一緒だったTさん。娘さんを連れて観に来てくれました。それから愛ママの母校・山形女子専門学校で教員をされているS先生が、旦那様と2人のお子様と4人で来てくれました。そしてヤクルトレディーとして週1でぷらほにいらっしゃるAさんが娘さんを連れて来てくれました。みんなありま〜ん!S先生などは、すっかりチェブの魅力にはまってしまった模様。「あのメロディーいいよね〜」とご満悦の表情でした。


そして夜の上映ですよ。皆さんお待ちかね(?)、かっちくんによる「チェブトーク」が上映後に行われるということで、ぷらほと親交の深い方々が多数おいでになりました。古株メンバーのきゅみんぬはお友達を連れて、お塩は塩パパと塩ママと3人で、かっちパパは最愛の妻であるかっちママを連れて、愛ママの生みの親は、息子であり愛ママの兄である殿方とその最愛の妻、その他・知人4名を引き連れて、それぞれいらっしゃいました。花笠まつりでご一緒した四輪駆動さんや、ひめゆりの普及で多大なるご協力を下さったSKさん、あっこさんとSHさん、金子氏、よえん氏の姿も!(・∀・)イイヨイイヨー!


上映前の時間を利用して、綿密な打ち合わせをするかっち&愛ママ。「何故に愛ママも?」とお思いの方、正しい反応ですね。実は愛ママが司会をやることになっていたのですよ。なっていたというか、ぎりぎりになって決まったというか(笑)。上映前、愛ママから皆さんにご来場への感謝とぷらほの説明、上映後のトークの告知などをば。1番館いいよ1番館。


上映も無事終わり、トーク中のかっち&愛ママ↓

「映像といい音楽といい、なぜもの悲しい印象を受けるのか?」「チェブが正体不明であることにこだわるのはなぜ?」「40年近くも前の作品が、なぜ今も愛されている?」などの問いに、かっちが丁寧に答えてくれました。その度にうんうんとうなづく皆さん。そんな姿を愛ママはぢっと見ておりました。トーク後にかっちくんから聞いたのですが、久々にスクリーンで対面するチェブに涙がこみ上げてきたとのこと。そんなこみ上げる思いを抑えきれず、軽い過呼吸に陥ったとも。トーク後半の咳はそのためです。爆笑せよ!


ご来場のみなさんと記念撮影↓

トークをしているのに客席ガラガラ」な〜んてことにならずに一安心でした。かっちと愛ママにパワーをくれた会場の皆さんに感謝です!どうもありがとうございました!


17日のチェブお茶会、ぜひ遊びにおいでください。それが無理ならぷらほればいいじゃん( ´∀`)ウラー!