ぷらっとほーむの日記 ぷらほブログ

山形市・若者の居場所と学びの場づくりのNPO団体です

 第17回

taki-plathome2008-11-16

テレビと宗教―オウム以後を問い直す (中公新書ラクレ)

テレビと宗教―オウム以後を問い直す (中公新書ラクレ)

■11/14(金)の18時30分より、ぷらっとほーむにて、第17回目の「金曜ゼミ」を開催しました。参加者は、20〜30代の7名(男3/女4)。金曜ゼミは、毎回発表担当の人を決めて、その人に、自分が設定したテーマに基づいて文献などを読んできてもらい、それを紹介する形での発表をしてもらう。そして、それをネタに、参加者みんなでディスカッションを行う、という参加型の学びの場です(やまがた社会貢献基金の助成を受けています)。今回は、大塚英志ササキバラ・ゴウ『教養としての<まんが・アニメ>』、石井研士『テレビと宗教』の2冊を報告してもらいました。