つくたべか〜ら〜のお出掛け！ - ぷらっとほーむの日記　ぷらほブログ

今日のつくたべは、「冷やし中華風ひやむぎ〜あいつら半分うどんだぜ！〜」ですた！

午前中にお塩ちゃん・アナゴちゃん・Dirka嬢・Ｓ司よっしーちゃんの４人でダブルデート（よっしー談）をしてきたとか。その４人が揃って入ぷら。先週に引き続き、大勢で調理に取り掛かってくれますた↓

♪ぷらほメンバー力を合わせて美味しいつくたべを〜♪まねきねこダック♪（２年半ぶりのねこダックソング！）

彼らの力によって、美味しい麺が完成！

大事な画像だから２回載せる。きゅうりやハムの千切りは、Dirka嬢・アナゴちゃん・よっしーちゃん、錦糸卵や冷やし中華風タレの調合はお塩ちゃんが担当してくれますた。とっても美味しかったＹＯ！つくたべに参加した56726859824623487895名のみなさん、乙ですた！

つくたべ終了後には、予告通り「外へ遊びに行こう！」と題したお出掛けイベントを開催しますた。話し合いの結果、霞城公園及び県立博物館に行こうということになり、Dirka嬢Ｃａｒにてぷらほを出発！某パーティがあるというよっしーを某所に送り届け、早速霞城公園へ向かいます。

ﾂｲﾀｰ！

第１展示室は、「豊かな自然とその恵み」。ここでは、海底に眠る山形・海底から陸へなどの展示テーマを通して、山形のなりたちが説明されていました。入口正面には、ヤマガタダイカイギュウの全身骨格模型が展示してあったＹＯ！他にも、山形で見られる植物や鳥獣、昆虫などがいっぱい展示されてますた。

真剣に展示物を観るメンバーたち。冬虫夏草ｺﾜｲﾖｰ！

第２展示室は、「山形の大地に刻まれた歴史」。飯豊町上屋地Ｂ遺跡から発掘された約４万年前の人類が残した石器や、重要文化財に指定されている日本最大の縄文ヴィーナスなどが展示されていました。

模型萌えのアナゴちゃん。最上川舟下りの模型を凝視しております。

第３展示室は、「近代山形くらしのうつりかわり」。明治以降の街かどの風俗や、山形の郷土玩具、焼き物などが展示されていました。そして企画展は、「山形師範学校‐教育県やまがたの歩み‐」。

以下、ＨＰより転載↓

明治１１年（１８７８年）に創設された山形師範学校は、戦後の学制改革により山形大学教育学部に移行するまで、約７０年間にわたる歴史をたどりました。初代山形県令・三島通庸は、重要施策の一つに教育をとり上げ、その第一に師範学校を創設して教員の養成に力を入れました。以来、山形師範学校の卒業生は本県教育の中核的な存在として活躍しました。
本展は山形師範学校に焦点を当て、「教育県」といわれた本県教育の変遷を振り返り、学校と教育の意義を歴史的な視座から捉えなおす機会とするものです。

山形における女子の就学率が低くてﾜﾛﾀwww　「教育県」と言われたとしても、結局男子限定なのね。

最後は「体験広場」と「岩石・鉱物・化石展示」を観ますたよ。