あいづちをうとう

かめんぬです。
きょうは、某公共放送局さんがぷらほに取材にきました。かめんぬも取材を受けましたので、ＴＶに映ると思います（あくまで予定であって決定ではない）。どんなふうに編集されるかたのしみです（笑）。

かめんぬが取材中にやってきたのはＦパパさんです。Ｆパパさんは奥の部屋で、いつものキーボードをひっぱり出して弾いてました。少しすると、霞嬢、アナゴくんがやってきました。霞嬢には、先週ほかのメンバーにも協力してもらったように、地区教研用のネタ提供をしてもらいました。ありがとうございます。これでまた、ネタが増えましたＹＯ。アナゴくんにはちょっとムチャぶりに、ギターを弾いてとたのみました。実は某公共放送局さんからの提案で、メンバーが賑やかにしていて、ギターでも弾いているところも撮りたいというので、それならアナゴくんでしょう！ギターなら（笑）と、いう流れで彼にふったのでした（グッジョブ！）。これで、アナゴくんがギターを弾いている姿がＴＶに流れることでしょう（たぶん）。このメンバーが賑やかにしている模様には、貼子嬢、Dirka嬢も映っているはずです。みなさんおたのしみに〜。
取材がひと段落したところで、コスプレパーティーの会議が奥の部屋ではじまりました。ここで、あべちゃんと英ちゃんがやってきました。英ちゃんは、某アニメショップから貰ってきたフリーペーパー見せてくれました。そこには、女性向けアニメなどが載っていて、かめんぬの知らない世界ですた。うん、すごいね（笑）。あべちゃんは、なにやら少女マンガらしきものを見ています。
その横で、霞嬢とかめんぬがいろいろ話をしていると、愛ママのツッコミをきっかけに「会話で相槌を打とうワークショップ」が始まりました。誰かが会話をしているのを横で聞いていて、それが自分にも当てはまる話だったとしても、いきなり「自分はそうじゃないですね」とか「自分はこうなんですよ」の一言だけ入っていくと、会話をしていた方は突然ぶった切られた上「なんで自分の話をしてくんの？」「いや知らねーし！」と感じてしまいます。なので、まずは相槌を打とうと。「へ〜」「そうなんですか」などの相槌やうなずきで話の流れを聞いて、「●●さんはどう？」と話を振られたら自分の話をしようと。そんな、会話に関するＷＳでした。かめんぬも気を付けているつもりですが、できてっかな？と自分を客観視した時間でした。

そんなわけで？、今度「こんなコミュニケーションをすれば嫌われる」という『嫌われかた講座』を開催しよう！という予定が立ちました。予定は未定ですが（笑）。お楽しみに〜。

今日はそんな感じです。ではまた明日お会いしましょう。