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先日行われた「ひめゆり」について語る会の模様が、山形新聞朝刊に掲載されました！（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ！だいぶ時間が経ってしまったので、「いつ行われたか」をどう表現するのかしら？と思っていたところ、魔法のような素敵な一言で表現されておりますた。その言葉は？気になるお方は今日の山新朝刊をご覧あれ！（もちろんぷらほに保存版として置いてあります）

ぷらほ内部は、ありえないほどの熱風が吹きすさんでおります。絶えず全身にドライヤー（ＨＯＴ）を浴びているようです。魚類のアナゴなどは、全身から水分が蒸発。右膝が腐り始めました。「お清めの塩」を携帯しているお塩ですが、撒こうにも塩が固まってしまい「ほぐし作業」から始めなければならない状況に。この暑さ・熱気は、いざという時に求められる「撒きの素早さ」の邪魔をします。Ｔぼんなどは、暑さのあまり徘徊の旅へ２度も出てしまう始末。救いは「め組」嬢の涼しげなイラストのみです。

１６：００過ぎ、あまりの暑さにみんなで「脱ぷら」を敢行。Ｔぼんが「花笠の衣装を縫いたい！」とシャウトし始めたため、生地屋さん（ほぼクーラー狙い）へ行って参りました。お気に召す素材がなかったようで、しょんぼりするＴぼん。店員さんに聞こえてしまうほどの声の大きさで「別な店いぐびゃぁ（訳：別な店に行きましょうよ）」と言うあたりもＴぼんらしいといえばＴぼんらしいですね。変な汗が出てしまいましたよもう（；・∀・）そんなこんなで１７：３０頃ぷらほに戻ってきた漏れらでした。