おニャン子ブームが終わらない。

おニャン子クラブ大全集CD-BOX(HQCD盤)

かっちです。本日のフリースペースには、ＧＳさん、兵長殿、Ｋくん、容疑者、Ｙ子さん、Ｎ斗くん、そしてＨっしーがご来訪くださいました。基本的にはまったりした一日であったといえるのではないかと思われますが、そんなありふれた穏やかな日常の片隅で、看過すべからざる驚愕の事実が開陳されるという珍事もまた生じていたのでした。その事実については、あまりにアレなゆえ、ここではお話しすることが出来ません。いや、これを書いている時点で既にかなりヤバいのです。私も人の子です。自分の身は可愛い。誰だってそうです。あなただってそうですよね？　だったらおわかりいただけるはずです。とはいえ、ここまで危険を冒しておつきあいいただいたあなたと私の仲です。手掛かりだけは提示いたしましょう。真実にたどり着くための手掛かりは、本日の日記タイトルにあります。いや、手掛かりどころか、それそのものが答えだといってさえいい。危険じゃないのか、ですって？　ええ、もちろん危険ですとも。もしかしたら、いやむしろ、かなりの確率で私はやばい状況にいます。でも、なんだか今は、恐怖よりも希望を感じているんです。あなたにバトンをつなぐことができたという希望。あなたはこう思うかもしれない。バトンなんてうけとってないよ、と。でも私にはわかります。確かに「何か」が接続された。迷惑だなんて思わないでください。これは、祝福なのです。さて、そろそろお終いにしないと、本当にシャレにならない事態に陥ってしまいそうです。ということで、さようなら。もっともっと真実に肉迫したいとあなたが望むなら、そのときはＨっしーに聞くといいと思います。それでは、これで本当におしまい。