デイトでハッピィ!
ももえです!この間、市立図書館からこの本を借りてきました↓
異性のからだがこわい、自分のからだがこわい―性(セックス)を知ろう (からだはステキ)
- 作者: 小野のん子,長谷川知子
- 出版社/メーカー: リブリオ出版
- 発売日: 2002/02
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
からだはステキ
別の本を借りる目的で行ったはずなのに、頭のなかはいつもエロばかりなので私の気持ちが通じたのか、そんな本に出会ってしまった。て言うか、本に呼び掛けられたと言った方が正しいかな。
性について疑問をもった思春期さんたちにピッタリの本です。
結論から言うと、性について色々な価値観や捉え方、見かたなどがある、色んな多様性のある中で、ももえの中で感じた感想ですが、性はステキなことであり、何も悪く思ったり、いやらしいなどと捉えなくてもいいということです。
スケベや変態と変に悪く捉えてしまいがちですが、スケベや変タイなのではなく、動物も人間も皆同じ様に、もともとあるものであり、性もふくめ色々な性質をふくめてできた物体であり、それをふくめももえという一人の人間として出来上がった物体です。
色んな性や、価値観をみとめられたらと思います。
みなさんも、
さわってオッケイ
みて オッケイ
想像して オッケイ
愛ママとワイ子ちゃんは、この本を見て「発行は2002年だけど、挿絵がどうみても昭和だな」と言っていました。