ぷらっとほーむの日記 ぷらほブログ

山形市・若者の居場所と学びの場づくりのNPO団体です

 この時期は背中が弱点です

海イテキターヨ
アナゴです。今日は待ちに待った海イベントの日です。しかしながらあいにくの雨。一行は絶望の雨に打たれわずかな希望を胸に山形を後にしました。今回は去年と違って亀仙人さん、愛ママ、アナゴというまさかの三人という少人数での海イベントを敢行致しました。はい。
ぷらほ集合組とチェリーランド集合組に分かれ、8時半頃に合流。
一同、亀山さんの車に乗り込み、わずかな希望を胸に抱きつつ山形を後にしました。車中では少人数であるゆえに必然的にとてもこゆい話題に。恋バナとか恋バナとか恋バナとか。あとは、自分の抱いている違和感を伝えるのって大事よねって話とか、色々。そんなこんなで、いつも休憩にトイレ休憩によっている「米の子ドライブイン」へピットイン!! 朝飯を食べていなかったアナゴはここで朝食タイムです。彼の食事が終わると、再度発進。
現地へ向かっていると、雲が少しずつ消えてきて最終的にはとてもさわやかな青空に。これも日頃の行いですね。違うか。それは置いておいて、一同空腹だったため海に入る前に海の家にて腹ごしらえおばいたしました。

愛ママと亀仙人さんが味噌ラーメン、アナゴは炒飯と言った塩梅で注文美味しくいただきました。ビーチに着いた、飯を食べた、としたらやることは一つ!!
せいやー!!」と叫び海へダイヴするのみ。

↑ダイヴした結果。波にのまれ、海岸へ打ち上げられたアナゴ。シャウタになりたい。今年は去年とは違い、湯の浜海へ行ったのですが、由良とは違い、余裕で足がつくほどの地面の高さ。飛び込んだ後、彼は心から後悔したでしょう。
絶望がお前のゴールだ。


今度は、亀仙人さんと共に海へ。この後「アナゴをこうやってドーン!!」とキャシー塚本を連想させられてしまうほどに見事な投げ技を繰り出す亀仙人さんなのでした。「受け身は任せておいてください」BYアナゴ


今度は二人でスマイル。笑顔が輝かしいです。


このままでは本当に海に帰されてしまうと恐れたのか陸に上がるアナゴ。砂浜にて休憩。遊んでいるメンバーを灯台のように見守る愛ママと合流。暖かい日差しを浴びつつ砂遊びに没頭するメンバー。


亀仙人さん、魚類の足を埋めるお手伝い。雲もあまりなく良い天気です。

少々雲行きが怪しくなってきたため、海から上がり着替えをと思い、海の家に入ったとたん、雨がバケツをひっくり返したかのごとく大量に。
雨が上がるタイミングを見計らって車に乗って帰るのでした。終わり