居残り組
- 作者: 永岡書店編集部
- 出版社/メーカー: 永岡書店
- 発売日: 2000
- メディア: 単行本
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オッス!オラ愛ママ!今日はカラオケ大会が開かれたのですが、愛ママはぷらっサムにてお留守番をいたしました。
13時前に愛ママと同伴出勤したのは、M希ぼん。お目当てはE子さんとのお弁当開きです。少し遅れてE子さんが登場、彼女が持参してくれた「ヘルシー弁当」を、愛ママもちゃっかりごちそうになってしまいました。そこに登場したのはしげちゃん。前回のカラオケでエネルギーを消耗してしまったそうで、今日はぷらほにてまったり過ごそうと来ぷらされたそうです。彼の手には大きな袋が。中身を訊ねると、アコーディオンちゃんでした!以前、愛ママが「アコーディオンちょしてみっだい!」と言っていたのを覚えていてくれたようで、律儀に持ってきてくれたのでした。わ〜い!簡単にちょしかたのレクチャーを受け、早速ちょしてみます。しげちゃんが持ってきてくれた「どうよう名曲選集」を見ながら、すいすいと演奏する愛ママ。やっぱりピアノの英才教育を受けてきただけありますね。嘘だけど。今度はチェブラーシカの劇中、ゲーナが演奏するあの曲をアコーディオンで弾いてみたいと思います。
しげちゃんは隠れた映画ファンのようで、先日観てきた『L.A. ギャング ストーリー』について、E子さんと話が盛り上がっていました。E子さんは「まさかぷらほでこんなに熱い映画談議が出来るとは思ってなかった!」とつぶやいていました。ぷらほでは、こうした面白い化学反応が多々おきますね。
その後、Hっちちゃんが来ぷら。カラオケ大好きっこちゃんの彼が、なぜ今日ぷらほに?と思ったのですが、E子さんの熟女のかほりが彼の鼻をくすぐったようです。大好きなカラオケよりE子さんとのひとときを選んだのですねわかります。しかしE子さんはM希ちゃんとアツアツ(死語)。今度はぜひカットインを試みてください。
今日はそんな感じ!