幻想的

かめんぬです。
きょうのぷらほ、前半はゆったりした空気でした。ワイ子さんは年表ＷＳをコツコツと進め、かめんぬは事務仕事を熟していきます。

そうしていると、滝口さんがやってきました。滝口さんはぷらほに着くと、すぐに１０周年パーティーの一筆書きを始めました。三人共それぞれの仕事を黙々と進めて行くと、あべちゃんがやってきました。あべちゃんはうちわを扇ぎ、汗をたらしながら暑いと言ってきます。そんなに暑いっけかな？と。むしろ、寒いぐらいかなーと思っていたんですが、彼は自転車でぷらほに来ていたのでした。きっと、一生懸命に自転車を漕いできたのでしょう。ぷらほに着いたあべちゃんに、協力を願いました。それは、今月の１２日に「山形地区教育研究合同集会」に発表者としてぷらほが参加するので、そのネタを提供してくれませんか、ということなのです。まだ内容は伏せておきますＹＯ。あべちゃんに一通り説明すると、Dirka嬢とアナゴくんがやってきました。二人にも協力を願いました。みんなで、ウンウン唸りながらしていると、英ちゃんがやってきました。もちろん、彼にも協力してもらいました。続いて、貼子嬢もやってきて、一緒に進めていきました。みんなの筆が動かない感じなので、ここでそれぞれのネタを発表していきました。発表すると「それはわかる」とか「自分も同じような感じだった」など、当時を思い出していました。みなさん、ご協力ありがとうございます。ワイ子さんとかめんぬがまとめて、発表してきますＹＯ。
閉所時間が近づいたころ、愛ママの呼びかけで外を見ると、幻想的な感じになっていました。みんなで眺めたり、写真を撮ったりしたのです。少し事務仕事で目を離していたら、なんということでしょう！外が真っ赤になってました。

ぷらほは３階でガラス張りなので、眺めがよく大パノラマなのです。普段は日差しが暑かったりするのですが、こういうときはイイですね！
きょうはこんなかんじです。