ぷらっとほーむの日記 ぷらほブログ

山形市・若者の居場所と学びの場づくりのNPO団体です

みなおしはたいせつです

かめんぬです。
今日の一番乗りは、みのみのちゃんです。みのみのちゃんのお母さんのA子さんから差し入れをいただきました。A子さんは、お店「パティスリー菓樹」を営んでいまして、お店で売られているロールケーキをいただいたのです。みんなでおいしく食べちゃいました!ありがとうございます。


次にやってきたのは、最近常連のF記くんです。ここでみのみのちゃんが学校の宿題を始めました。まず算数ドリル(ドリルって響きが懐かしい)を取り出して計算していきます。それを見ていた愛ママが「モレも一緒にやる!」と(笑)。最初の問題が、カッコ付きの掛け算、割り算、足し算、引き算が入れまじっています。一番最初はどっからやるんだっけ?と大人たちが分からないのです(笑)。中学生のF記くんにやりかたを聞きます。「ここからじゃないですか?」と言うと、大人たちは「こっちからもできるんじゃない?」と、埒が明かないので答えを見て、その答えになる順番の計算をみつけることにしました(笑)。これで順番が分かったので、小学4年生の算数ドリルを再スタートです。何問かやっていくと、意外と難しいのです。しかも、途中の計算も書かなければならないといけないと、みのみのちゃんは言います。かめんぬは、面倒なんで答えだけ書きたいのですが、それではダメなんだそうです。たしかに、途中の計算も書く事で理解するのでしょう。ひさびさに脳みそをフルに働かせたので、疲れましたね〜。小学4年生の算数の問題でしたが(笑)。みんなで答え合わせをしていったら、30代の愛ママとかめんぬは間違っていました。計算が間違ったのではなく、ノートに問題を写す時に別の数字を書いたり、問題の意味を勘違いしたりという凡ミスです。当時、担任の先生が言っていた「早く終わった人は見なおすように」と言っていたのを思いだしました。結論、終わったら見なおそうと言う事ですね!
次にやってきたのは、初ぷらほのO多さんです。O多さんは、以前ぷらほにお手紙を書いたことがあり、その事を愛ママが憶えていました。なんと5年越での来ぷらです。しかも、某高校出身で図書委員をしていたのでO砂藁さんを知っているということでした。
次にやってきたのは、滝口さんの知り合いのTさんです。Tさんから、ドーナツの差し入れをいただきました。ありがとうございます。このいただいた差し入れの包装紙に、お●ん●んを出した男の子が載っていたのです。それを見た愛ママが、このぐらいだとカワイイがいつ頃からお●ん●んはグロくなるのかという話しになりました(笑)。ぷらっとほーむは、日中からお●ん●ん話ができるフリースペースなんです(笑)。
他にも、アナゴくんがO多さんにコスプレパーティーの勧誘をしたり、F記くんが女装すと宣言したりと大賑わいでした。

きょうはこんなかんじで〜す(笑)。